2日続けてジャンプ系の練習をしたので、今日はしっかり走ろうと
300+200+100*3setで
しかし、以外とスピードに乗れて酸欠の雨あられ。
吐き気と便意がヤバイことに。
(40.15 -12’rest- 27.36 -8’rest- 13.76)
1setで終了。
こんなんで試合で跳べるのか?
・完全に練習のための練習。タイムがそこそこでれば満足。
・跳躍練習をすれば足首痛で走り系に傾倒。
・中途半端な跳躍練習で試合に臨んで肉離れ。
32歳、33歳と走れる身体に戻った。
34歳は少し跳ねる感触が戻りつつあったが、肉離れ2回。
体重も2kg増えてから減らず。
35歳は跳ぶための練習しかないな。
それもストイックに。
まずは体重を落とすか
2011年9月25日日曜日
2011年9月23日金曜日
欠場
明日の福井陸上記録会。
TJに出場できるか、最終確認で150mの坂道走と
短助走TJをしてみた。
参加を断念。
まだ左足ひざ裏の痛みが残ってるのと、全然跳ねれない。
ということで天橋立でネコを撫でにいくことになったのである。
この冬はしっかり跳躍練習しよう。
そして来年こそは!
TJに出場できるか、最終確認で150mの坂道走と
短助走TJをしてみた。
参加を断念。
まだ左足ひざ裏の痛みが残ってるのと、全然跳ねれない。
ということで天橋立でネコを撫でにいくことになったのである。
この冬はしっかり跳躍練習しよう。
そして来年こそは!
2011年9月4日日曜日
世界陸上テグ 最終日
世界陸上 最終日。
三段跳び面白かった。こんなに放送したの初めてじゃない?ナイスTBS。
米国クリスチヤンテイラー、大学生。17m96の大幅自己新で優勝かっさらった。
勢いに任せてはまった感じ。むらがありそうな選手です。
2位はさすが、フィリップスイドウ もう32歳なんですね。
この17m77の跳躍。
すごい...
うまく着地できたら、絶対18mだよね。ステップの伸びハンパなかったし、
ていうか2歩目で砂場入りそうだったのはジョナサンエドワーズ以来?
来年のロンドン五輪は地元開催。
ピーク合わせて来て欲しい。
しめの4×100mRは、ジャマイカがやってくれました。
37”04のワールドレコード!!
ボルトにも風格が漂ってきた。本当にレジェンドになれるかも。
大会で印象に残ったのが、女子100Hの サリーピアソン(豪州)
なんと12”28!!世界記録の13”21まであと僅か。
そのハードリングは神業です。
三段跳び面白かった。こんなに放送したの初めてじゃない?ナイスTBS。
米国クリスチヤンテイラー、大学生。17m96の大幅自己新で優勝かっさらった。
勢いに任せてはまった感じ。むらがありそうな選手です。
2位はさすが、フィリップスイドウ もう32歳なんですね。
この17m77の跳躍。
すごい...
うまく着地できたら、絶対18mだよね。ステップの伸びハンパなかったし、
ていうか2歩目で砂場入りそうだったのはジョナサンエドワーズ以来?
来年のロンドン五輪は地元開催。
ピーク合わせて来て欲しい。
しめの4×100mRは、ジャマイカがやってくれました。
37”04のワールドレコード!!
ボルトにも風格が漂ってきた。本当にレジェンドになれるかも。
大会で印象に残ったのが、女子100Hの サリーピアソン(豪州)
なんと12”28!!世界記録の13”21まであと僅か。
そのハードリングは神業です。
さぁ、オレも頑張ろ。
9/24の県記録会にはTJでエントリーしました。
2011年9月2日金曜日
世界陸上7日目
晩酌しながら、世界陸上 最高です♪
しかしアリソン、調子良くなかった。走りも以前よりスムーズでないし
バランスが悪いのか練習が積めなかったのか?
それでも、気さくに笑顔を振りまく姿が素敵です。
男子走り幅跳び、34歳ドワイトフィリップス4度目の優勝。
まだ出てるんだと思ったけど、まさか1コ下とは。
相変わらずの先行逃げ切りパターンで優勝。
しかし昔よりジャンプがうまくなってる。スピードが落ちた分は技術で。見習いたい。
オーストラリアのワットは、スピードはそれほどでもないが、踏切りがめちゃめちゃうまい。
全く減速せずにうまく踏み切ってた。
が、3本目から全く助走が安定せず、がっかり。
三段跳びは、久しぶりにクリスチャンオルソンが、決勝進出。
ネルソンエボラとの対決が楽しみだ♪
しかし、室伏さんスゴイです。
37歳にして金メダル。81m24
今までのライバルがほとんどドーピング失格のことを考えると、その技術の高さは
脅威的。この年齢では20代の頃と同じような練習ができないだろうから、どんな
練習をしているのか、身体のケアをしているのか気になるところだ。
ドーピングをしてないハンマー投げ選手としては、間違いなく世界記録保持者です。
来年のロンドンも頑張って下さい。金でなくてもいい。表彰台に上がって欲しい。
しかしアリソン、調子良くなかった。走りも以前よりスムーズでないし
バランスが悪いのか練習が積めなかったのか?
それでも、気さくに笑顔を振りまく姿が素敵です。
男子走り幅跳び、34歳ドワイトフィリップス4度目の優勝。
まだ出てるんだと思ったけど、まさか1コ下とは。
相変わらずの先行逃げ切りパターンで優勝。
しかし昔よりジャンプがうまくなってる。スピードが落ちた分は技術で。見習いたい。
オーストラリアのワットは、スピードはそれほどでもないが、踏切りがめちゃめちゃうまい。
全く減速せずにうまく踏み切ってた。
が、3本目から全く助走が安定せず、がっかり。
三段跳びは、久しぶりにクリスチャンオルソンが、決勝進出。
ネルソンエボラとの対決が楽しみだ♪
しかし、室伏さんスゴイです。
37歳にして金メダル。81m24
今までのライバルがほとんどドーピング失格のことを考えると、その技術の高さは
脅威的。この年齢では20代の頃と同じような練習ができないだろうから、どんな
練習をしているのか、身体のケアをしているのか気になるところだ。
ドーピングをしてないハンマー投げ選手としては、間違いなく世界記録保持者です。
来年のロンドンも頑張って下さい。金でなくてもいい。表彰台に上がって欲しい。
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