2013年6月28日金曜日

キレはあるのに重い

最近思う。

まだまだ、20代の力はある。
走れば、そこそこのタイムが出る。
  100mなら11秒7くらいか

ウェイトトレーニングのMAXだって、それほど20代の時と変わらない。

このくらい走るには体にキレが必要。
だからキレはある。

でも、、、


日常的に体は重い。
十分なウォーミングアップをするまでは、
ちょっと階段を下りるのも、

ちょっと段差を跳び越えるのも、
 
とても重い。

だから動作がゆっくりになる。

体に負担がかからないように。

...おじいちゃん化。

 
これが加齢?


筋肉痛が抜けない。膝が痛い。

でも静的柔軟性は昔よりある。

でも弾力がない。
疲れて、弾力のなくなったゴム。
どう弾力を再生していくか。


これが36歳

越えたいハードルが高い。
ハードルが上がるというより、地面が下がる感じだよね。



2 件のコメント:

  1. おつかれさまです。かわいです。
    私も近年体の変化を感じています。
    加齢に抗うトレーニングでは故障が増えました。
    加齢を受け入れ耐久力を伸ばす練習で故障が減りました。
    なかなかうまくいきませんが、人体実験は永久に続きそうです。

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  2. >かわいさん
     私も人体実験中です。しっかり負荷をかけ、しっかりケアしないと成長曲線は描けない。いかにこの出し入れを上手くするか。正しい動きをすれば、痛みは出ない。実証したいです!

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