最近思う。
まだまだ、20代の力はある。
走れば、そこそこのタイムが出る。
100mなら11秒7くらいか
ウェイトトレーニングのMAXだって、それほど20代の時と変わらない。
このくらい走るには体にキレが必要。
だからキレはある。
でも、、、
日常的に体は重い。
十分なウォーミングアップをするまでは、
ちょっと階段を下りるのも、
ちょっと段差を跳び越えるのも、
とても重い。
だから動作がゆっくりになる。
体に負担がかからないように。
...おじいちゃん化。
これが加齢?
筋肉痛が抜けない。膝が痛い。
でも静的柔軟性は昔よりある。
でも弾力がない。
疲れて、弾力のなくなったゴム。
どう弾力を再生していくか。
これが36歳
越えたいハードルが高い。
ハードルが上がるというより、地面が下がる感じだよね。
おつかれさまです。かわいです。
返信削除私も近年体の変化を感じています。
加齢に抗うトレーニングでは故障が増えました。
加齢を受け入れ耐久力を伸ばす練習で故障が減りました。
なかなかうまくいきませんが、人体実験は永久に続きそうです。
>かわいさん
返信削除私も人体実験中です。しっかり負荷をかけ、しっかりケアしないと成長曲線は描けない。いかにこの出し入れを上手くするか。正しい動きをすれば、痛みは出ない。実証したいです!